最古の調味料のお酢の効果

お酢には私たちにとって嬉しい効果がたくさんあるのをご存知でしょうか?お酢はただの調味料ではありません。お酢にはどんな効果が秘められているのでしょうか。

お酢の酢酸、クエン酸、アミノ酸

お酢に含まれている酸には酢酸、クエン酸、アミノ酸があります。酢酸は腸の働きを活性化する効果があり、そのため食欲増進、通じがよくなったりします。お酢がダイエットに良いとも聞きますがおそらくこの整腸効果によるものだと思います。クエン酸は疲労の原因となる乳酸の代謝を良くする効果があり、疲労回復効果を促します。またアミノ酸は旨味成分と呼ばれています。このアミノ酸は料理に加えると味に深みを生み出すコクとなります。一般的なお酢よりも黒酢にアミノ酸は多く含まれています。

ただの調味料と侮ることなかれ、な効果がお酢には含まれています。またお酢はこれら以外にもうれしい便利な効果があります。

食品を守ってくれる

お酢には殺菌防腐作用があります。魚料理でマリネなどありますが、マリネはお酢とオリーブオイル、胡椒、レモンであわせたマリナードという漬け液に漬ける料理です。お酢は臭みを抑え、防腐効果もあるので、魚料理にはもってこいの調味料になります。また料理だけに限らず、殺菌効果もあることから掃除にも役に立ちます。水周り、特にシンクなどはお酢で洗うことで新品同様にピカピカになります。

お酢は最古の調味料であるのですが、このような効果があることから今現在まで長く愛されて使われているのだろうと思います。