合わせ酢を使った簡単酢の物

私の実家は父が酢の物が嫌いで、お酢で通販のおすすめの合わせ酢は酢の物が食卓に上ることはまずありませんでした。私自身は酢の物が嫌いというわけではありませんが、育った環境がそのような感じでしたから、酢の物の作り方(合わせ酢の配合とか)は知りませんでした。

通販でもおすすめできる合わせ酢なら結婚して夫の実家に行くようになったら、夫の母がよく酢の物を出してくれました。夫の実家は海の幸が豊富な土地柄なので、きゅうりとカジキマグロの酢漬け、またはきゅうりとタコをあえて酢の物にしてくれるのですが、これがまたとても美味しく、義母に「これはどうやって作るんですか?合わせ酢の配合はどんな感じですか?」と尋ねました。

 

すると、「配合なんてなんにもないよ。これだけだよ。」と言って見せてくれたのは、“らっきょう酢” でした。きゅうりを塩もみして水気を切って、カジキマグロやタコと合わせてらっきょう酢をかけるだけだと言うのです。

驚きでした。

酢の物というと、よく“三杯酢”とか“二杯酢”とか聞くので、なんだか難しい料理というイメージがあって、酢の物が出てこない家庭環境で育ったことも手伝って、自分の中では 酢の物=苦手 という観念が出来上がっていたからです。

でも、義母からその事を聞いてからは、『なーんだ、そんな簡単に作れるんだ』と気持ちが楽になり、苦手意識もなくなって、時々酢の物を作るようになりました。

義母が作っていたきゅうりと魚介類の組み合わせはもちろん、他の材料でも作ったりします。

一番よく作る&オススメは、安上がりなもやしを使った酢の物です。

材料は、もやし、きゅうり、ロースハム、らっきょう酢、ごま油、塩。

これだけです。

作り方はとっても簡単。

もやしをサッと茹でてよく湯切りし、細切りにしたきゅうり、ロースハムと合わせて、そこにらっきょう酢、ごま油、塩少々を加えてよく混ぜ合わせるだけ。

らっきょう酢、ごま油、塩少々は最初に混ぜ合わせておきます。

らっきょう酢とごま油の比率は、らっきょう酢2、ごま油1の割合です。

いかがだったでしょうか。

クエン酸効果で体の疲れを取ってくれたり、また、味も美味しいお酢は、ぜひ、積極的に取り入れたい調味料ですよね。

その中でも合わせ酢(らっきょう酢)は、私のようなダメ主婦でも酢の物が作れちゃうお助けアイテムですので、ぜひ、使ってみてくださいね。